日野市医師会について

会長挨拶

沿革・概要

人口おおよそ18万人を擁する日野市は、三多摩の南に位置し、多摩川と浅川が流れ、新撰組にまつわる史跡や高幡不動尊、百草園、多摩動物公園等を抱える緑豊かな街です。
また、JR中央線、京王線、多摩都市モノレールが走り、交通アクセスも良好な立地条件に恵まれています。

医師会

日野市医師会には会員160人余りが所属し、市民への医療・介護・福祉分野へのサービス提供を行っています。日野市の行政とも協力し、各種予防接種と健 診・検診事業、休日準夜診療所、平日こども応急診療所、訪問看護ステーション、学術講演、介護認定審査会、学校医、子育て支援、新型インフルエンザ対策等 の市民の健康を促進する各種事業を行っています。
今後もさらに発展させて、日野市が「健康長寿日本一の街」を目指し営々努力してゆきたいと考えています。

ごあいさつ

野田会長
日野市医師会ホームページにアクセスしていただき誠に有難うございます

 いつも日野市医師会ホームページを利用していただきありがとうございます。
 日野市と公益社団法人日野市医師会は「地域包括的連携協力に関する協定」を平成31年2月21日締結しました。それぞれ独自が取り組んでも解決ができない、少子高齢化による人口減少をはじめとする社会課題や地域課題に対して、両者が緊密に連携して相互の持つ専門知識や機能を最大限に発揮して、健康で安心して住み続けられる「持続可能都市 日野」を作り上げることを目的に締結がなされました。

連携内容として、

(1)すべての世代の健康に関する事項
(2)市民が住み慣れた地域で安心して暮らしつづけることができるまちの実現に関する事項
   が、取り上げられています。

 2年ほど前から日野市の国民健康保険データーヘルス計画、糖尿病腎症重症化予防事業「微量アルブミン尿検査」が実施され結果が出始めております。早期糖尿病腎症の診断、治療に役立つ重要な事業です。市民の皆様におかれましては、この事業についてご理解とご協力をいただき、糖尿病腎症重症化予防を達成していきたいと思っています。
 かかりつけ医機能の向上を目指しています。病気の相談を受けるだけでなく、在宅医療の導入、地域基幹病院への紹介、介護と医療の切れ目のない連携など多くの機能が、かかりつけ医に期待されています。また、地域の住民が住み慣れた地域で、最後まで自分らしい暮らしができるためには地域包括ケアシステムの構築が必要です。この地域包括ケアシステムの中で、かかりつけ医は中心的な役割を果たさなければなりません。日野市医師会でもかかりつけ医の機能向上のために、在宅医の委員会、行政や介護関係の方々など多職種連携の会、基幹病院との連携の会、医師向けの学術講演会などを開き、かかりつけ医の機能向上を目指しています。地域の皆様に医療と介護が一体となって提供できる体制を作っていきたいと思っています。
 昨年3月末に医師会館に隣接して、災害医療器具保管庫が完成しました。緊急医療救護所で必要となる医療資機材や医薬品を保管し、大規模災害に備えていきます。昨年11月には、多摩平地区の住民の皆様、ボランティアの市民の皆様のご協力のもと、日野市立病院と連携して大規模災害時の災害医療訓練を行ないました。
 いずれの取り組みも、日野市との「地域包括的連携協力に関する協定」の締結によって更なる充実、課題解決が期待されております。

 日野市医師会ホームページでは、医療機関の紹介や、医師会事業の紹介を行っています。多くのアクセスをお待ちしております。